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全日本ロードレース選手権Rd.8　Super Bike Race in OKAYAMAのレースレポートをUPしました。

こちらよりご覧ください。

一馬選手は3戦連続となるポール to ウィンで最終戦を前にST600クラスのランキングトップに浮上。

予選でのコースレコードのブレイクはなりませんでしたが、事前テストから強いレースができたと小原代表も言っています。

予選1位（タイム：1分32秒685）／決勝1位

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菊池選手はマシンをアップデートして臨むも、セットを詰め切れず。

静夏選手は上り調子でレースウィークを迎えるも無念の決勝3周目転倒。

予選24位（タイム：1分39秒270）／決勝DNF

また、テルル & イー・モバイル・Kohara RTもGP-2の哲太選手がクラス初優勝を飾るなど、調子を上げてきています。

次戦は全日本ロードレース選手権最終戦　鈴鹿MFJ-GPです。

一馬選手はチャンピオンシップをかけて、菊池選手、静夏選手はベストリザルトを目指して挑みます。

最終戦もご声援、よろしくお願いします。