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K's Soul

コハラレーシングテクノロジー代表の小原 斉がレースへの情熱や今までの自身の経験を綴るブログ。

“感謝”

Post Date:2010/07/30

2010年鈴鹿8時間耐久ロードレースが終わりましたね〜
Keihin Kohara Racing Teamの初挑戦となった8耐プロジェクトは、2位表彰台獲得で幕を閉じました。
現地で、或いはテレビで、Webを通して応援してくださった全ての皆さんに心から“感謝”致します。

思い起こせば、今年の2月に「チームで8耐をやってみたらどうだ?」という話をきっかけに8耐プロジェクトは動き始めました。
いつものように全日本選手権のスケジュールをこなしながら8耐の資金集めに奮闘し、パーツや備品の準備、8耐を戦う為のスタッフの確保と、慌ただしい日々が過ぎていきました。
特に資金の確保は難航しており、一時は8耐参戦を断念する事も考えていましたが、その状態を見るに見かねたケーヒン様が「8耐も支援する」といってくださったお陰で、プロジェクトは息を吹き返しました。
この時既に6月に入っており、8耐本番まで1ヶ月半という状態でした。
当時、いろいろな人に「間に合うのか?」とか「準備出来るのか?」といった質問をされましたが、自分自身半信半疑ながら「大丈夫です」「出来ます」と言葉に出すことで「何としてもやり遂げるんだ」と自分に言い聞かせていたような気がします。

ケーヒン様がメインスポンサーに決まったのと時を同じくして、今年から全日本を支援して頂いている株式会社大地フーズ様のご支援も決定して、全日本と同じ体制での8耐参戦が実現しました。

資金面での問題は解消したのですが、ここから一気に人集め、物集めに奮闘しました。
私の頭の中では、「あの人とあの人に手伝ってもらえたらな」とか「あれを作って、あれを購入して」など構想はあったのですが、何せ資金の目処が立たないことには身動きが取れない状態でした。

そして、他のチームが鈴鹿300kmレースを戦っている頃、玉田選手がチーム来てくれる事が決まりました。
我々は急遽、玉田選手の為にSUGOテストをセッティングしました。
今年あまり走っていない」「CBRに乗るのは2006年以来」という玉田選手の状況を考慮して、少しでも多く走ってもらう為、また、嫌でも注目される鈴鹿よりも、自分のペースでタイムを気にせずに走れるSUGOの方がマシンに慣れるには良いと考えたからです。

その甲斐有ってか、玉田選手はスムーズにマシンに順応して、その後の鈴鹿でのテストも非常に順調に進める事が出来ました。

我々はスタッフにも本当に恵まれました。

6月に入ってから打診をしたにも関わらず、みんなそれぞれに都合をつけて集まってくれて、「短期間で自分の役割を認識して確実にそれをこなす」プロの仕事をしてくれました。
メカニック以外にも、いろいろな人が「手伝うよ」と言って集まってくれました。
このメンバーでなかったら今回の結果は得られなかったと思っています。

この様にして、ご支援してくださった沢山の方々、一緒に汗を流してガンバってくれたスタッフの皆さん、素晴らしい走りで健闘してくれたライダー、そして最後まで応援してくださった皆さんに支えられて2位表彰台獲得が実現したと思っています。

普段の私ならば、2位は悔しい結果だと言うと思います。

しかし、今回は本当に沢山の皆さんに支えられて辿り着いた2位表彰台ですからこの結果を誇りに思います。

Keihin Kohara Racing Teamの8耐初参戦プロジェクトにご協力頂いた全ての皆さんに“感謝” そして来年も・・・・・・・・

Update:小原

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